公表日:2026年3月1日
最終更新日:2026年3月1日
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組み
トップメッセージ
「オンリーワンの精神で、お客様をサポートする」を掲げる当社は、1993年の創業以来、常にお客様の視点に立ったシステム開発を通じて地域社会に貢献してまいりました。
現在、あらゆる企業にとってデジタル化(DX)は急務となっています。私たちは、従来のシステム受託開発やパッケージ提供にとどまらず、スマートデバイス向けアプリ開発やRPAなどの最新技術を駆使し、お客様のアイデアを形にする「DX推進パートナー」へと進化します。
また、当社が最も大切にしているのは人と人との「絆」です。客先常駐のない自社内開発の強みを活かし、フレックスタイム制の導入や教育体制の拡充など、社員がいきいきと働き、創造性を発揮できる環境(社内DX)の整備にも全社を挙げて注力してまいります。
株式会社アストロ
代表取締役社長 田渕 英則
DX推進ビジョン
<経営ビジョン>
お客様と共に繁栄していく、地域密着型のオンリーワン企業を目指し、システム開発を通じて社会とお客様の課題を解決する。
<ビジネスモデルの方向性>
これまでの業務分析・コンサルティング力と、自社開発のカスタマイズ型パッケージ(販売管理・グループウェア)、スマートデバイス(iOS等)アプリ開発の技術を融合させます。これにより、単なる業務効率化にとどまらず、お客様の新たなビジネス価値を創出し、データとデジタル技術で競争力を高める「高付加価値型のDX支援ビジネス」へと転換を図ります。
DX戦略
1. お客様のDXを推進するソリューションの提供
当社の主力であるカスタマイズ型販売管理パッケージやWebベースのグループウェアをさらに進化させ、より柔軟なデータ連携とクラウド活用を実現します。また、RPAを用いた業務プロセスの自動化や、スマートフォン(iPhone/iPad)を利用した業務改善アプリを組み合わせ、お客様の現場DXを強力に推進します。
2. 社内開発体制のDXと多様な働き方の実現
客先常駐を行わない自社内開発(持ち帰り開発)の強みを最大限に活かし、最新の開発環境や社内コミュニケーションツールを導入して開発効率を最大化します。2023年に移転した新社屋をベースに、フレックスタイム制や時差出勤を組み合わせ、ライフワークバランスが充実した新しい働き方(社内DX)を実践します。
DX推進体制と人材育成
<推進体制>
代表取締役社長を責任者とし、本社システム部が中心となって社内外のDXを推進します。風通しの良い職場環境を活かし、チーム横断的な技術共有や、顧客への最適なソリューション提案をスピーディに行う体制を構築しています。
<人材の育成・確保>
- 充実した教育・研修体制により、文系出身者も含めた未経験からのエンジニアリング・プログラミングスキルの習得を推進します。
- 資格取得奨励制度(報奨金等)を積極的に活用し、最新のシステム開発知識やデータベース技術、DX関連資格の取得を全社で支援します。
- 社員からの声を拾い上げ、常に社内環境やルールのアップデートを行うことで、DXを推進する人材の定着率向上を図ります。
DXに向けたIT環境整備
- 自社開発のグループウェアやパッケージを社内業務でもフル活用し、業務のペーパーレス化とコミュニケーションの円滑化を率先して実践(ドッグフーディング)します。
- セキュアな自社内開発基盤を整備し、リモートワークや時差出勤などの柔軟な働き方に対応できるITインフラを構築・運用します。
- 次世代の開発標準に合わせた各種クラウド環境や自動化ツールの導入へ向け、必要なIT投資を継続的に実施します。
DX推進の目標とKPI(成果指標)
DX戦略の進捗と成果を測るため、以下の指標(KPI)を設定し、定期的に進捗をモニタリングします。(3年後目標)
- DXソリューション(スマートデバイスアプリ、RPA、クラウド連携パッケージ等)の導入顧客数・売上比率の向上: 現在比 20%増
- 従業員のIT・DX関連資格取得件数(基本情報技術者、応用情報技術者等): 年間 5件以上
- ライフワークバランスの維持・向上(働きやすさの指標): 月平均残業時間45時間以内の完全維持 および 有給取得率 70%以上